紫キャベツの迷路
アートサロンと子どもクラスで紫キャベツをモチーフに描きました。
紫キャベツの断面は、面白く美しい造形。
あおむし?蟻?アリエッティ?
小人になって辿る道。このカーブは日光のいろは坂みたい、休憩場があったり、穴があったり、マンタに出会えたり!?いろんな道があって、好きな道をたどってみる。どの道もゴールありそう!
葉脈まで細かく描いてみる方や、部分的に描く方、雰囲気で描く方様々でしたが、魅力的な紫キャベツができて、みなさんの描いた迷路に迷わず入り込みたくなったのでした^^
見えてるモノは、心動くきっかけ
そこから広がる世界やゴールは、
わたしにもわからない。
だから楽しいのかもしれないね。
(こちらは子どもたちの紫キャベツの迷路)
帰ってからモリモリ♪どんぶりで。モノはモノではなくなり愛情がわくから美味しいね。
ここからは大人のアートサロンの様子です。
本当に素敵な作品ができましたね。ご参加ありがとうございました。
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